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井上ひさし氏,逝去


『ひょっこりひょうたん島』などで知られる作家の井上ひさし氏が、4月9日に肺がんのため逝去されました。享年75歳。ご冥福をお祈りします。
『ブンとフン』や『吉里吉里人』はすごく面白かったなあ……。楽しい物語をありがとうございました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 02:21 | category: メモ |
VOCALOID2 「Project if...」


「VOCALOID=初音ミク」の登場による空前のDTMブームも、そろそろ下火というころでしょうか。正直、ぼくも「『初音ミク』を買いたいなあ」とは思っていましたが、ずいぶんと乗りおくれた感があるので手を出さないことにしていました。後続の『鏡音リン・レン』『巡音ルカ』(そのほか多数)に関しては、不自然さが目立つというか、いまひとつの印象でした。

 そんなこんなで現在に至るのですが、クリプトンで「Project if...」という企画が進行しているという話を聞いて、がぜん興味がわいてきました。なんと、童声のボーカロイドの開発が行われているそうです。実際、いままでにも童声のボーカロイドはいくつかありましたが、今回の「Project if...」はズバ抜けて素晴らしい。瞬間、これが合成音声だということを忘れさせてくれるほど自然な歌声です。
 今後の展開については未定のようですが、きちんと商品化したら使ってみたいですね。


 ちなみに『初音ミク』のほうもバージョンアップが予定されていて、追加の「音声データベース」が発売されるそうです。初音ミクと組み合わせることで、いろいろな声質を表現できるようになるとか。DTMブームは下火でも、技術はどんどん進歩していくものですね……。
| comments(2) | trackbacks(0) | 04:52 | category: メモ |
マックス・エルンスト


 今週の『美の巨人たち』は、画家のマックス・エルンスト特集でした。皆様、ご覧になられましたでしょうか。エルンストといえば、その斬新な作風から、同時代の芸術家たちに多大な影響をあたえた人物です。読書もそっちのけで、番組に見入ってしまいました……(^^;



 エルンストは1891年、ドイツのブリュールに生まれました。コラージュやフロッタージュなどの多彩な技法を駆使し、その幻想的な作風から、「シュルレアリスムの最も重要な画家のひとり」として知られています。番組内では『ナイチンゲールに脅かされる2人の子供』という作品を取り上げ、彼の幼少期、……とりわけ幻視体験や神秘体験について迫りました。
 エルンストは幼いころに「ホルネボム」という名前のオウムを飼っていて、たいへん可愛がっていたそうですが、あるときホルネボムは死んでしまいます。悲しみに明け暮れるエルンストでしたが、そんな彼の耳に「妹が産まれた」という報せが届きます。この奇妙な出来事は、まだ幼かった彼に「妹がホルネボムの命を奪った」と錯覚させるのに十分でした。以後、彼の心の奥ふかくに、鳥のイメージが根差すこととなります。『ナイチンゲールに脅かされる2人の子供』の「ナイチンゲール」とは画家自身の姿であり、ホルネボムの命を取りかえそうと躍起になっているのかも知れない、……と番組では纏めていました。

 ところで、エルンストは、小説家のアンドレ・ブルトンとも親交がありました。ブルトンの著書『ナジャ』の執筆にあたっては、登場人物のナジャの肖像画の依頼まで考えていたのだとか。また、作曲家のジョージ・アンタイルは、エルンストの絵画に感銘を受けて、『百頭女 (マックス・エルンストの絵画による45の前奏曲)』を作曲しています。
 そんなわけで、芸術界全体に拡がりをみせるマックス・エルンストの世界。Googleあたりで検索すれば、いろいろと面白い発見があると思うので、この機会にぜひご覧ください。

 * * *



 セバスティアン・カリアー[Sebastian Currier, 1959-]という作曲家の『Brainstorm』は、じつに面白い作品でした。「Brainstorm」は、日本語でいうところの「精神錯乱」とか「ひらめき」とかいう意味らしい。ピアニシモでミニマル風のフレーズが反復されますが、突発的なフォルテシモが挿入されます。ようするに、意表をつくのが狙いなのでしょう(ハイドンの『交響曲 第94番「驚愕」』も、同じようなコンセプトでしたね)。

 パーシー・ピット[Percy Pitt, 1870-1932]という作曲家の『前奏曲 (水の戯れ)』は、じつに美しい作品でした。「水の戯れ」という副題が付いていますが、モーリス・ラヴェルの『水の戯れ』とは無関係ですので、あしからず。作品は32分音符のアルペジオを基調としたもので、pppによって静かに開始されます。アルペジオは右手の担当,メロディは左手の担当ですが、後半からは役割が逆転し、より雄大な響きを作りだしています。
 まだ冒頭しか聴いていませんが、まさしく「佳作」という雰囲気です。楽譜は、IMSLPに『2 Pieces, Op. 45』として公開されている模様。興味のある方は、ぜひどうぞ。
| comments(0) | trackbacks(0) | 02:17 | category: メモ |
古屋兎丸「幻覚ピカソ」2巻発売で、超レアサイン会


【古屋兎丸「幻覚ピカソ」2巻発売で、超レアサイン会】

 漫画家の古屋兎丸氏のサイン会が開催されるそうです。特製のスケッチブックにサインをして、先着100名に配布するのだとか。ふつうに単行本にサインをせずに「スケッチブックに」というところが気が利いていますよね。
 古屋兎丸氏といえば『ライチ☆光クラブ』のようなエログロの世界観が突出していましたが、『幻覚ピカソ』は少年誌の掲載ということもあり、たいへん読みやすい作品となっています。主人公が特殊能力を駆使して「心に闇を抱えた人」たちを救うという短篇集で、深刻なテーマを掲げつつも爽やかに纏めあげています。なんといっても、(主人公を模して)実際に「スケッチブックと2B鉛筆」によって作画されたシーンは圧巻で、さすがは元美術教師の面目躍如たるところです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:12 | category: メモ |
作家「栗本薫」でも活躍
【評論家の中島梓さん死去 作家「栗本薫」でも活躍】

え……?

え……?
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:23 | category: メモ |
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現代芸術に興味のある,さえない男のブログです. エロ・グロ・キ○ガイ,なんでもござれ.
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